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ティーダ出版 - 吹奏楽譜、金管バンド譜、アンサンブル譜、ソロ譜を中心に弊社出版楽譜と海外出版の輸入楽譜を販売・卸している会社です。

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吹奏楽コンクール、お疲れさまでした!
(上位大会に進まれた皆さんは、更なる健闘をお祈りしております!)

息つく暇もなく、アンコンへ向けた楽曲選び、そして練習が始まりますね…!
すでに弊社にもたくさんのアンサンブル楽譜のご注文が届いております(ありがとうございます!)

そこで今回は、ティーダ楽譜担当・よっしーが独断と偏見で選ぶ
オススメなソロ・アンサンブル作品(今回は木管・打楽器版)をご紹介します。
あくまでも私の好みだけで選んだ作品の数々ですので、コンクール向きじゃないやん!
っていう苦情は受け付けません(笑)

なお、コンクール向きの作品や人気作品は昨年の特集にてご紹介しておりますので
ぜひコチラもご覧いただけましたらと思います♪



【フルート独奏】2 Dances(パブロ・エスカンデ)

心に響きわたるゆったりとしたAmourosaと
チャーミングで溌剌としたHumoresca
2つのダンスが収められています。
対照的な性質を持つ2曲ですが、
これらのギャップにも惹かれます。
現代曲になじみのない人でも取組みやすい作品だと思います。
【フルート3重奏】7つのイメージ
〜稲垣足穂『一千一秒物語』に寄せて〜
(山口哲人)


1分前後の短い7曲が詰まった作品。
特に私が好きなのは
ウキウキと飛び跳ねるメロディが印象的な第1曲、
3本のフルートが緻密に戯れる第2曲、
特徴的なリズムで展開される第6曲。
みなさんもお気に入りの1曲を見つけてみては?
【フルート4重奏】雪の降る街(小田実結子)

伸びやかかつ細やかに展開される、うっとりする作品。
個人的にとても好きなのは1:35あたりからの
高音の旋律。気持ちよすぎて昇天しそう…。
それともう1か所、ラスト10秒くらいの
急にやってくる不安定な音楽。ハッとさせられている間に
幕を閉じ、最後まで心が惹きつけられます。
【フルート4重奏】弦楽四重奏曲第13番
「ロザムンデ」より
(シューベルト/越井慶)


単純に原曲…の原曲(!?)「糸を紡ぐグレートヘェン」が
好きだということが理由の1つでもあるんですけれど…
でもテーマのとても不安定な感じ、
フルートにすごくマッチしてないですか?
打って変わって2楽章の優しい音楽にも引き込まれます。
【ファゴット独奏】Chronik Dance(岩村雄太)

初めて聴いたときに何だこの曲は!?と
この曲の持つ魅力にグングンと引き込まれていきました。
まずは冒頭の特徴的なリズムと
ファゴットとピアノの独特な絡み合い。
ゆったりと奏でられる中間部はこれまでとは違って
心に寄り添うような温かい音楽に包まれます。
【ダブルリード3重奏】ダブルリードのためのケルト三景
(岩村雄太)


ケルト民謡を基にした3楽章から成る作品。
まず1楽章はとにかく平和!
とても平和的な音楽で、心が穏やかになります。
2楽章は穏やかで美しく、寄り添ってくれる音楽。
3楽章は踊り出したくなるようなにぎやかな音楽です。
【ファゴット6重奏】カルメン・カレイドスコープ
(ビゼー/石原勇太郎)


万華鏡のようにカルメンの華やかな音楽が
きらきらと輝くアレンジ作品。
新しい曲が登場するたびに、アレやんアノ曲!
と1人で盛り上がってしまいます(笑)
ここだけの話、編曲者によるカット案もついてるんですよ!
【クラリネット独奏】「小組曲」よりWバレエ
(ドビュッシー/白藤淳一)


この参考音源の収録に立ち会ったんですけど、
アレンジにすごい感動しました…!
ピアノとクラリネットだけのはずなのに
オーケストラの響きがする!
編曲作品、侮ることなかれと思った1曲です。
【クラリネット独奏】スウェーデン民謡による3つの小品
(壺井一歩)


ヒトコトで言うなら、なんていうんでしょう…
ひっそりと穏やかな時間を楽しめる作品です。
民謡がベースになっているということで
いい意味でクラシックの枠にとらわれることがなく、
それでいて馴染みやすい作品です。
【クラリネット4重奏】クラリネット・クッキング
(船本孝宏)


これはとにかく楽しい作品!人気もピカイチです。
かわいいメロディだけでなく、キメの音型も聴かせどころ。
ラストは細かい音符たちが活躍します。
たのしいだけでなく、ある程度の技巧も詰まっており
取り組みやすい作品だと思います。
【クラリネット4重奏】遠い海の目醒め(竹藤敏)

冒頭に聞こえるのはBird Call。
だんだんと夜が明けていく旋律に惹きつけられます。
変拍子を交えながら躍動的に、ときにメロディックに展開され
クラリネットの美しい表情だけでなく
獰猛な一面も垣間見えます。
中間部で奏でられる美しく優しい旋律も印象的。
【クラリネット4重奏】パリの空の下
(ユベール・ジロー/菱田麻耶)


多くの歌手にカバーされた有名なシャンソン楽曲
…ということは知らず、初めて聴いた私も
1度でトリコになった作品。
馴染みやすいメロディで、口ずさみたくなります。
バスクラリネットが低音からグイグイと
メロディを響かせる箇所も魅力的です。
【クラリネット5重奏】交響詩モルダウより
(スメタナ/朴守賢)


クラリネット5本でこれだけ色彩的な音楽が奏でられるのか
と驚愕したアレンジ作品。
聴かせどころが過不足なくセレクトされており
そのバランスもピカイチだと思います。
それもこれもコンクールを意識してアレンジされており
演奏時間もちょうど良い長さになっています。
【クラリネット8重奏】舞踏組曲より Y:フィナーレ
(バルトーク/朴守賢)


これはやばいです!ゾックゾクします。
冒頭のざわめきからもう音楽に引きこまれちゃいます。
暖かい音色でお馴染みのクラリネットが、
こんな野蛮な音も出せるんだ!という意外性。
バルトークの世界観に見事にマッチしています。
【クラリネット8重奏】月下の踊り(橋本裕樹)

何とも言えない8本のクラリネットのざわめきを経て
特徴的なリズムに合わせて調性を失った音楽が展開されます。
このエキゾチックなハーモニーに虜にならずにはいられません。
ゆったりとした中間部も絶えず続くこの無調の和音感、
もっとずっと聴かせてと思っちゃいます。
【サクソフォン独奏】Into DARKNESS(石原勇太郎)

私はこの曲を初めて聴いたとき、
学生時代に演奏したかったなあととても悔しくなりました
(サックスではなくピアノパートですが笑)
何でもっと早くかいてくれなかったの石原さん!っていう…笑
それだけホントに素晴らしい作品!
高速なテンポの中で2人の奏者が掛け合う傑作です。
【サクソフォン3重奏】「声・夏の夜」(岩村雄太)

対照的な2つの部分からなる作品ですが
どちらの部分も魅力的です。
前半は愛のコラールということで、
胸の奥にグッと突き刺さるような暖かな旋律が最高です。
続く第2部ではサックスの機動性を発揮した
リズミカルな主題にこれまた心を動かされます。
【サクソフォン4重奏】BE THRILLED
(前田恵実)


ウキウキしちゃうような冒頭を経て、
軽やかなリズムで奏でられるおしゃれな作品。
思わず体を揺らしながら聴きたくなります。
終盤で「○ムと○ェリー」の追いかけっこのシーンを
イメージしてしまうのは私だけでしょうか…?
【サクソフォン4重奏】スラブ舞曲集Op.72より
(ドヴォルザーク/朴守賢)


ああ、このサックスの音色、めっちゃ好きです。
冒頭1秒でウットリしちゃいます。
高音の色っぽい音色と、低音がグワグワとくる感じ。
サクソフォンという楽器の可能性を感じます。
これは恋に落ちること間違いなしの1曲です!(!?!?)
【サクソフォン4重奏】Rhapsodic Dance(橋本裕樹)

なんていうんでしょう、各パート1本1本の旋律が
絡み合っていく感じがすごく魅力的なんです。
それらが1つになって奏でる旋律にまたハッとさせられる…
そしてこのダンスの特徴的なリズムもヤミツキになりますよね。
気持ちをグッと鷲掴みにされる作品です。
【サクソフォン6重奏】ポーロヴェッツ人の踊り
(ボロディン/芳賀傑)


芳賀さんのサックス作品はどれも素敵なんですけれど
今回は新譜のアレンジ作品をご紹介します。
(オリジナル作品short letter for…もオススメです!)
ご存知の通り1曲中に様々な表所を見せる当曲ですが
場面ごとにサックスの様々な音色が楽しめます。
サックスの魅力が詰まったアレンジ作品です。
【サクソフォン8重奏】歌劇「サロメ」より
7つのヴェールの踊り
(R.シュトラウス/宇田川不二夫)


冒頭のズンチャッズンチャッの時点でフォォォ〜!と
叫びたくなるぐらいの迫力…!
それぞれの楽器が自由に演奏してそうながら統一感のある音楽が
忠実に再現されています。
妖艶な音楽がサックスの艶やかな音色にマッチした作品です。
【サクソフォン8重奏】(前田恵実)

みなさん、覚悟して聴いてくださいね??
これぞサックスの新境地!?息をするのも忘れそうなほどの
技巧的かつカッコイイ作品。
第2楽章第3楽章とぜひ続けてご覧いただき
各楽章の個性をお楽しみください。
【木管3重奏+ピアノ】幻想変奏曲(竹藤敏)

この作品も個人的にとても好きなんです。
言葉で説明するよりも感覚で…なんですけれどなんでしょう、
緩急や強弱の変化等の音楽の流れがとても心地いいです。
それと変奏曲だから…かわかんないですが、
すごくグルグルと回っているイメージのある作品です。
【木管5重奏】架空のおとぎ話(岩村雄太)

コレ、岩村さんの隠れた名曲だと思います!
おとぎの国にゆったりと誘う「プロローグ」、
ヨーロッパの豪邸のお庭(ティーパーティーとかやってそう!)
を想起する「美しい庭にて」、森の中の湖が連想される
「湖に浮かぶ城」…と、架空だけれどはっきりと情景が浮かぶ、
ステキな作品が詰まっています。
【木管6重奏】セクステット・ムーブメント(今村愛紀)

とろけそうになるほど美しい響きのする作品です。
パッションに訴えかけてくるイメージ。
冒頭にゆったりと奏でられた旋律が、中間部から
躍動的な伴奏を伴って展開されるのもオオってなります。
ハーモニーに心を奪われちゃうような作品です。
【木管8重奏】Classical mood(戸田顕)

タイトルの通り古典的でとても素朴な作品です。
でもなんだろう、聴けば聴くほど好きになります。
素朴だからこそ木管楽器のイイトコロが
ストレートに伝わってきて
木管楽器ってイイなと改めて思える作品です。
【打楽器4重奏】明日の輝きへ(上岡洋一)

3人のマリンバ奏者と1人のトムトム奏者という構成なのですが
このトムトムがいいですね!
音盤打楽器だけではどうしても賄いきれない
躍動感や打音が、緊張感や彩りを添えています。
美しい響きの後半部分に現れるトムトムも
とてもいい味を出しています。
【打楽器4重奏】協奏律動的空間展開(竹藤敏)

9つも漢字が並ぶタイトルですが、その名の通り(!?)
緻密に計算されてかかれた作品。
じゃあやっぱりそんなに難しい作品なのか?って言われると
聴く分にはそう感じない…!
でもでも演奏にはやはりそれなりの技術が必要デス…(笑)
【打楽器5重奏】風の回廊(東枝達郎)

回廊ってご存知ですか?曲がりくねった廊下のことを
指すらしく、画像を調べてみるとそれはもう美しい写真の数々…
こちらの作品はアジアンチックな響きのする作品。
金属的な響きや木の響き、膜鳴楽器の響き等のそれぞれの特性が
発揮され、対比され、マッチした作品です。
【打楽器6重奏】祈りの祭り(杉山義隆)

舞のある風景でもおなじみ杉山さんのオリジナル作品。
編成にはそれほど日本風の特殊な楽器は
含まれていないのですが、西洋の楽器でも
こんなに和の響きがするんだなという驚き。
打楽器ならではのリズムアンサンブルを楽しめる作品です。
3重奏版もございます。

みなさんの気になる作品はございましたでしょうか??
新譜につきましては順次出版予定ですので、今しばらくお待ちくださいませ。
来月は金管・混合アンサンブル編をお届け予定!
金管楽器の皆さん、お楽しみに…!


        

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